2σ Guide

警察が来るまでに
現場でやっておくべきこと

交通事故直後に必要な行動を、生命保護、二次事故防止、110番・119番、証拠保全、保険・医療の準備まで一連の流れで整理します。

4つ停止・救護・危険防止・報告
0〜30秒最初に安全を確認
3分類広い範囲・中距離・近い範囲
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警察が来るまでに 現場でやっておくべきこと

交通事故 直後に必要な行動を、生命保護、二次事故防止、110番・119番、証拠保全、保険・医療の準備まで一連の流れで整理します。

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警察が来るまでに 現場でやっておくべきこと
交通事故 直後に必要な行動を、生命保護、二次事故防止、110番・119番、証拠保全、保険・医療の準備まで一連の流れで整理します。
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2σ GUIDE ・ VIDEO

  • 警察が来るまでに 現場でやっておくべきこと
  • 交通事故 直後に必要な行動を、生命保護、二次事故防止、110番・119番、証拠保全、保険・医療の準備まで一連の流れで整理します。

POINT 1

  • 警察が来るまでに現場でやっておくべきことの全体像
  • 生命保護、二次事故防止、通報、記録を同時に考えます。
  • 事実確認より危険除去
  • 安否確認と過失承認を分ける
  • 被害者側でも警察へ説明する

POINT 2

  • 警察が来るまでに現場で守る停止・救護・報告義務
  • 道路交通法上の中核は、止まる、助ける、危険を防ぐ、警察へ報告することです。
  • 直ちに停止する
  • 負傷者を救護する
  • 道路の危険を防ぐ

POINT 3

  • 警察が来るまでに現場で進める時系列手順
  • 1. 事故発生:自分と同乗者の安全を確認します。
  • 2. 意識障害、出血、火災、高速道路上の停止がある:生命や二次事故に直結する危険を見ます。
  • 3. 119番と110番を優先:複数人がいれば分担し、指令員の指示に従います。
  • 4. 110番と安全確保:物損に見えても事故報告を行い、後続車への注意喚起を続けます。

POINT 4

  • 警察が来るまでに安全に行う証拠保全と相手確認
  • 写真、動画、メモ、ドラレコ、相手情報を安全な範囲で残します。
  • 撮る距離によって復元できる事実が変わるため重要で、位置関係、衝突態様、損傷の細部を分けて読む必要があります。
  • 分類ごとに見落としやすい項目が違うため重要で、相手情報、第三者証拠、道路環境、デジタル記録を分けて読み取ってください。
  • 氏名、住所、電話番号、車両ナンバー、免許証情報、車検証、自賠責保険、任意保険会社、勤務中かどうかを確認します。

POINT 5

  • 警察が来るまでに避ける行動と事故類型別の注意点
  • 現場から立ち去らない
  • 物損に見えても警察への報告が重要で、届出がないと事故証明の取得にも支障が出ます。
  • その場で示談しない
  • 後から痛み、修理費、保険利用、連絡不能、脅迫的請求などが問題になることがあります。

POINT 6

  • 警察が来るまでの準備を後日の手続につなげる
  • 1. 医療機関を受診し症状を伝える:首、腰、頭、胸腹部、しびれ、吐き気、めまい、痛みの出現時刻を伝えます。
  • 2. 診断書と人身事故扱いを確認する:けががある場合は、診断書を取得し、人身事故扱いの届出が重要になる場合があります。
  • 3. 事故受付番号と補償内容を確認する:保険会社、代理店、レッカー、修理工場、勤務先への連絡内容を記録します。
  • 4. 交通事故証明書の取得に備える:警察に届出されていない事故は、交通事故証明書を申請できません。

POINT 7

  • 警察が来るまでに現場で迷いやすいFAQ
  • 一般的な制度説明として、個別事情で結論が変わる点も含めて整理します。
  • Q1. けが人がいなければ110番しなくてもよいですか
  • Q2. 相手が警察は呼ばないでと言っています
  • Q3. 先に119番か110番か、どちらですか

まとめ

  • 警察が来るまでに 現場でやっておくべきこと
  • 警察が来るまでに現場でやっておくべきことの全体像:生命保護、二次事故防止、通報、記録を同時に考えます。
  • 警察が来るまでに現場で守る停止・救護・報告義務:道路交通法上の中核は、止まる、助ける、危険を防ぐ、警察へ報告することです。
  • 警察が来るまでに現場で進める時系列手順:0秒から10分以降まで、同時並行で進める行動を整理します。
  • 本動画は一般的な情報提供であり、法律上の助言ではありません。記載の数値・金額・期間は目安です。個別事情で結論は変わります。
Overview

警察が来るまでに現場でやっておくべきことの全体像

生命保護、二次事故防止、通報、記録を同時に考えます。

交通事故直後は、過失割合や損害額の話よりも、生命の保護と二次事故の防止が優先されます。けが人、火災、意識障害、出血、高速道路上の停止などがある場面では、一般に119番と110番への連絡が優先される対応とされています。警察が来るまでに現場でやっておくべきことは、負傷者を助け、危険を減らし、必要な通報を行い、後から事実確認できる最低限の情報を安全に残すことです。

最短結論現場で責任割合や示談金を決める場面ではありません。安全、救護、通報、記録の順に考えます。

次の比較表は、事故直後の行動を優先順位ごとに整理したものです。優先順位が高いほど生命や二次被害に直結するため重要で、右列では現場で何を見て判断するかを確認できます。

優先行動目的判断材料
1自分の安全確保追加被害を避ける後続車、火災、燃料漏れ、高速道路、夜間
2停止、ハザード、エンジン停止事故拡大の防止車両が動くか、二次衝突のおそれ
3負傷者確認と119番救命と重症化防止意識、呼吸、出血、頭部、しびれ
4110番事故報告と現場処理人身、物損を問わず事故が発生した事実
5二次事故防止後続車や歩行者を守る発炎筒、停止表示器材、避難場所
6相手、目撃者、証拠の保全後日の紛争防止車番、氏名、保険、写真、映像
7保険会社や勤務先への連絡補償とレッカー手配任意保険、社用車、業務中事故
8医療機関受診の準備見逃し防止首、腰、頭、胸腹部、しびれ

次の重要ポイントは、現場で迷いやすい判断を整理しています。どれも後日の保険や損害賠償に関わりますが、読み取るべき中心は、記録よりも安全、謝罪よりも安否確認、相手任せよりも自分でも届出を確認するという順番です。

Safety

事実確認より危険除去

写真を撮るために車道へ立つ、車両の前後で話し込む、危険な車内に残る行動は避けます。

Words

安否確認と過失承認を分ける

声かけや救急要請は自然です。一方で、全額支払う、警察を呼ばない、その場で示談する約束は避けます。

Report

被害者側でも警察へ説明する

届出、人身扱い、事故証明、症状の有無を自分でも確認することが後日の資料になります。

Section 01

警察が来るまでに現場で守る停止・救護・報告義務

道路交通法上の中核は、止まる、助ける、危険を防ぐ、警察へ報告することです。

交通事故では、停止、負傷者救護、道路上の危険防止、警察官への報告が中核になります。次の一覧は義務の内容と現場行動の対応関係を示すもので、どの行動が何のために必要なのかを読み取るために重要です。

01

直ちに停止する

安全に停止し、ハザードランプ、エンジン停止、パーキングブレーキで事故拡大を防ぎます。

02

負傷者を救護する

意識、呼吸、出血、頭部打撲、しびれ、歩けない状態を確認し、必要に応じて119番を行います。

03

道路の危険を防ぐ

後続車への注意喚起、避難、発炎筒や停止表示器材の利用を安全な範囲で行います。

04

警察官へ報告する

事故日時、場所、死傷者数、負傷程度、損壊物、講じた措置などを110番で伝えます。

次の比較表は、義務違反が重大な不利益につながる理由を整理しています。刑罰の数字は制度上の重さを示すもので、軽い事故だから、相手が大丈夫と言ったから、という自己判断で立ち去らない点を読み取る必要があります。

場面問題になる行動制度上の注意点
人の死傷がある事故救護や危険防止を怠る5年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金が問題になり得ます。
運転に起因して死傷がある事故救護や危険防止を怠る10年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金が問題になり得ます。
警察官への報告をしない事故発生や負傷状況を届け出ない報告義務違反として刑罰が問題になり得ます。
相手が無症状に見える届出を省略して帰るむち打ち、頭部外傷、腰部損傷、しびれは後から明確になることがあります。
Section 02

警察が来るまでに現場で進める時系列手順

0秒から10分以降まで、同時並行で進める行動を整理します。

次の時系列は、事故発生直後から警察到着までの行動順を表しています。時間の順番は目安ですが、上から下へ進むほど、初期の安全確保から記録・連絡へ移る流れが分かります。複数人がいる場合は同時に分担できる点も読み取ってください。

0〜30秒

止まる、深呼吸する、周囲を見る

ブレーキ、ハザード、エンジン停止、パーキングブレーキを確認します。危険な停止位置なら安全な範囲で路肩や非常駐車帯へ移動します。

30秒〜2分

負傷者を確認し119番を判断する

意識、呼吸、大量出血、頭部打撲、首や腰の強い痛み、手足のしびれ、胸腹部痛、閉じ込め、火災、燃料漏れなどを確認します。

2〜5分

110番で警察に報告する

交通事故であること、場所、時刻、けが人、事故態様、危険、車両情報、通報者情報を落ち着いて伝えます。

5〜10分

二次事故を防ぐ

ハザード、発炎筒、停止表示器材、反射材、避難を検討します。燃料漏れやトンネルなど煙がこもる場所では発炎筒を使わない点に注意します。

10分以降

安全な範囲で情報を保全する

車両ナンバー、相手情報、保険、目撃者、映像、信号、停止線、破片、ブレーキ痕、天候、痛みの出現時刻を記録します。

次の判断の流れは、110番と119番の優先関係を表しています。分岐は生命危険や現場危険の有無で読み、迷う場合は緊急通報や通信指令員の指示を優先する点が重要です。

通報優先度の判断

事故発生

自分と同乗者の安全を確認します。

意識障害、出血、火災、高速道路上の停止がある

生命や二次事故に直結する危険を見ます。

該当する
119番と110番を優先

複数人がいれば分担し、指令員の指示に従います。

該当しない
110番と安全確保

物損に見えても事故報告を行い、後続車への注意喚起を続けます。

Section 03

警察が来るまでに安全に行う証拠保全と相手確認

写真、動画、メモ、ドラレコ、相手情報を安全な範囲で残します。

次の比較表は、事故現場の写真を広い範囲、中距離、近い範囲に分けて整理したものです。撮る距離によって復元できる事実が変わるため重要で、位置関係、衝突態様、損傷の細部を分けて読む必要があります。

撮り方撮る内容後で分かること
広い範囲交差点全体、道路形状、信号、標識、横断歩道、停止線、車線位置関係や道路環境の復元
中距離車両同士の位置、進行方向、破片、ブレーキ痕、路面状態衝突態様や移動方向の確認
近い範囲損傷部位、塗膜、凹み、ナンバー、タイヤ、エアバッグ、液漏れ接触箇所と損傷程度の確認

次の一覧は、安全な範囲で保全する情報を目的別に並べています。分類ごとに見落としやすい項目が違うため重要で、相手情報、第三者証拠、道路環境、デジタル記録を分けて読み取ってください。

1

相手方情報

氏名、住所、電話番号、車両ナンバー、免許証情報、車検証、自賠責保険、任意保険会社、勤務中かどうかを確認します。

情報交換
2

目撃者と周辺映像

目撃者の氏名、連絡先、見ていた位置、防犯カメラ、店舗カメラ、バスやタクシーの記録の有無を警察に伝えます。

第三者証拠
3

道路と現場環境

信号、停止線、一時停止標識、優先道路、路面表示、天候、路面状態、交通量、見通しを記録します。

事故態様
4

映像と車両データ

ドライブレコーダーは上書き防止を行い、映像は編集せず原本とコピーを分けます。重大事故ではEDR、ECU、ADASログが問題になることがあります。

保全注意
Section 04

警察が来るまでに避ける行動と事故類型別の注意点

現場示談、追跡、SNS投稿などを避け、事故類型ごとに危険を見ます。

次の注意一覧は、警察到着前に避けるべき行動を整理したものです。どれも後日の保険、届出、捜査、損害賠償で不利益になりやすいため重要で、急いで終わらせるよりも記録と安全を守ることを読み取ってください。

現場から立ち去らない

物損に見えても警察への報告が重要で、届出がないと事故証明の取得にも支障が出ます。

その場で示談しない

後から痛み、修理費、保険利用、連絡不能、脅迫的請求などが問題になることがあります。

過失割合を現場で決めない

警察も原則として民事上の過失割合を決める機関ではありません。証拠と実務基準で後から検討されます。

相手を追跡しない

ひき逃げや当て逃げでは、ナンバー、車種、色、逃走方向、時刻、映像を記録して通報します。

SNSに投稿しない

個人情報、名誉、捜査、保険交渉、二次被害に関わるため、記録は必要な範囲で共有します。

次の比較表は、事故類型ごとに警察が来るまでに特に見るべき点をまとめたものです。類型によって救護、証拠、危険が変わるため重要で、自分の事故に近い行から優先して確認してください。

事故類型重点特に残す情報
追突事故首と腰の症状、後続車との二次衝突防止追突時の位置、相手ナンバー、ドラレコ
交差点事故信号、一時停止、優先道路、横断歩道信号機、停止線、標識、目撃者
歩行者・自転車事故外見上軽くても119番を検討頭部打撲、転倒位置、自転車の損傷
高速道路事故車内や路肩に残らず安全な場所へ避難路線、上り下り、キロポスト、非常電話番号
駐車場・私有地内事故自己判断で警察連絡を省略しない駐車枠、通路、防犯カメラ、車両位置
EV・ハイブリッド車高電圧部品、オレンジ色ケーブル、煙や液漏れに触れない車種、煙、液漏れ、バッテリー損傷
Section 05

警察が来るまでの準備を後日の手続につなげる

警察到着後、保険会社、医療機関、交通事故証明書までを見据えます。

次の一覧は、警察到着後から後日の手続までに必要になる情報を専門領域ごとに整理しています。現場での記録が後日の説明資料になるため重要で、警察、救急、医療、保険、修理が別々の視点で同じ事故を見ることを読み取れます。

警察官・交通捜査

事故場所、日時、当事者、車両、負傷者、損壊物、事故態様、目撃者、危険防止措置を簡潔に伝えます。

現場確認

救急隊員

意識、呼吸、出血、痛み、閉じ込め、火災、持病、服薬、妊娠可能性を伝えます。

救護

医療機関

追突、側面衝突、転倒、衝撃方向、どこを打ったか、症状の出た時刻、既往症を伝えます。

診断記録

保険会社

契約者名、証券番号、事故日時と場所、相手情報、警察届出、レッカーの要否、ドラレコの有無を伝えます。

補償手続

次の時系列は、警察到着後に備える後日の手続を表しています。上から順に進めることで、事故証明、医療記録、保険資料がつながるため重要で、現場で集めた写真やメモをどこへ使うかを読み取れます。

当日

医療機関を受診し症状を伝える

首、腰、頭、胸腹部、しびれ、吐き気、めまい、痛みの出現時刻を伝えます。

届出

診断書と人身事故扱いを確認する

けががある場合は、診断書を取得し、人身事故扱いの届出が重要になる場合があります。

保険

事故受付番号と補償内容を確認する

保険会社、代理店、レッカー、修理工場、勤務先への連絡内容を記録します。

証明

交通事故証明書の取得に備える

警察に届出されていない事故は、交通事故証明書を申請できません。

Section 06

警察が来るまでに現場で迷いやすいFAQ

一般的な制度説明として、個別事情で結論が変わる点も含めて整理します。

Q1. けが人がいなければ110番しなくてもよいですか

一般的には、物損事故でも警察への届出が必要とされています。ただし、事故場所や損壊物、相手の有無などで必要な説明は変わります。具体的な対応は、事故状況を整理し警察や保険会社に確認する必要があります。

Q2. 相手が警察は呼ばないでと言っています

一般的には、警察への報告は相手との合意だけで省略できるものではないとされています。身の安全を確保し、具体的には110番で事情を伝える必要があります。

Q3. 先に119番か110番か、どちらですか

一般的には、生命の危険がある場合は119番が優先される対応とされています。ただし、複数人がいれば同時に分担できます。迷う場合は緊急通報や通信指令員の指示を受ける必要があります。

Q4. 車は動かさない方がよいですか

一般的には、事故位置は証拠として重要とされています。ただし、後続車衝突、火災、高速道路、トンネルなどの危険がある場合は、安全な場所への移動が優先される可能性があります。

Q5. 現場で謝罪してはいけませんか

一般的には、安否確認や人道的な声かけは自然な対応とされています。ただし、過失割合や損害賠償額をその場で認める発言や書面は、後日の争いに影響する可能性があります。

Q6. 軽い痛みでも救急車を呼ぶべきですか

一般的には、意識障害、強い痛み、頭部打撲、しびれ、出血、歩けない状態、子ども、高齢者、妊婦では119番を検討するとされています。症状や事故態様で緊急性は変わるため、迷う場合は119番または救急相談窓口へ確認する必要があります。

Q7. 保険会社への連絡は警察到着前でもよいですか

一般的には、安全確保、救護、110番・119番が済んでからでよいとされています。ただし、レッカー手配や事故受付が必要な場合は早めの連絡が必要になることがあります。

Q8. 警察が来るまで相手と何を話せばよいですか

一般的には、安否確認、救急・警察・保険会社への連絡、連絡先交換に限ることが望ましいとされています。責任論や示談交渉は、資料がそろってから検討する必要があります。

Q9. 防犯カメラ映像を店舗に頼んでよいですか

一般的には、事故があったため警察から問い合わせがあるかもしれないと伝える程度が望ましいとされています。強引に映像提出を求めず、警察、保険会社、弁護士等へ相談する必要があります。

Q10. ドラレコ映像を相手に見せるべきですか

一般的には、その場で相手に見せる義務が常にあるわけではないとされています。削除や加工をせず保全し、提出方法は警察、保険会社、弁護士等へ確認する必要があります。

Q11. 自転車同士の事故でも警察を呼びますか

一般的には、自転車同士でも負傷者救護や警察報告が問題になるとされています。けがの有無、道路状況、相手情報によって対応は変わるため、事故状況を整理して警察へ確認する必要があります。

Q12. 駐車場内の軽い接触でも警察を呼びますか

一般的には、交通事故証明や後日の紛争防止の観点から、警察と保険会社への連絡が重要とされています。道路該当性や保険処理は場所や利用状況で変わるため、自己判断で省略しないことが大切です。

Q13. 車両が燃えている、煙が出ている場合はどうしますか

一般的には、近づかず、可能な範囲で安全な場所へ退避し、119番と110番を行う対応が優先されます。燃料漏れや可燃物付近では発炎筒の使用が危険になる場合があります。

Q14. EVやハイブリッド車の事故で注意することはありますか

一般的には、高電圧部品、オレンジ色ケーブル、バッテリー液漏れ、煙、火災には触れないことが重要とされています。119番と110番でEVまたはハイブリッド車が関係していることを伝える必要があります。

Q15. 相手が無保険かもしれません

一般的には、現場で議論せず、相手情報を確認し、警察と保険会社に伝えることが重要とされています。人身傷害保険、無保険車傷害保険、弁護士費用特約などは契約内容で変わるため、保険会社へ確認する必要があります。

Q16. 事故現場で現金を渡して解決してよいですか

一般的には、現場で現金を渡して解決することは避けるべきとされています。損害額やけがの有無は後で変わる可能性があるため、保険会社へ相談する必要があります。

Q17. 子どもが大丈夫と言えば受診不要ですか

一般的には、子どもは症状を正確に説明できない場合があるとされています。頭部打撲、嘔吐、眠気、痛み、歩き方の異常がある場合は、119番や医療機関受診を検討する必要があります。

Q18. 高速道路で三角停止板を置くため本線側へ出てよいですか

一般的には、停止表示器材は重要ですが、設置する人の安全が優先されるとされています。後続車の危険が高い場合は無理をせず、ガードレール外側など安全な場所への避難を優先する必要があります。

Q19. 警察到着前にレッカーで移動してよいですか

一般的には、危険防止のため必要な移動はあり得るとされています。ただし、警察への報告、写真記録、保険会社への連絡を行い、人身事故や重大事故では警察の指示を優先する必要があります。

Q20. 相手が立ち去った場合はどうしますか

一般的には、追跡ではなく、ナンバー、車種、色、逃走方向、時刻、ドラレコ映像を記録して110番することが重要とされています。負傷者がいれば119番も優先されます。

Reference

警察が来るまでの現場対応の参考資料

公的機関・公益性の高い情報

  • e-Gov法令検索 道路交通法
  • 国土交通省 交通事故にあったらまずどうする?
  • 自動車安全運転センター 交通事故に関する証明書
  • 警視庁 こんなときこそ110番
  • 警察庁 110番アプリシステム
  • 政府広報オンライン もしものときの救急車の利用法
  • 総務省消防庁 応急手当WEB講習
  • 東京消防庁 応急手当の重要性
  • 国土交通省 道路緊急ダイヤル
  • JAF 高速道路で事故や故障が発生した場合の案内
  • 日本損害保険代理業協会 自動車事故への対応
  • 愛知県警察 交通事故に関する案内
  • 警視庁 自転車を安全・安心に利用するための資料
  • 日産自動車 電気自動車が事故にあったときの注意事項